起立性調節障害の治療について
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ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 やっと暖かくなってきた今日この頃ですが、皆さんはいがかお過ごしでしょうか。 私は、できるだけ昼休みに日向ぼっこをして、スマホを触らず何 more...
アレルギーと発達障害について その⑨ 炎症が背景にある疾患の数々
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本格的に寒い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。気持ちも冷え込んで、ついつい消極的になってしまいそうですね。自宅でお鍋でも、と思われる方も多いかもしれません。季節を楽しみ、春に思い more...
うつ病、冬期うつ(ウインター・ブルー)について
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皆さんおはようございます。 今回は、翻訳・要約のブログをお休みして、表記テーマの内容について、お話してみたいと思います。 まず、うつ病に関してですが、気分の落ち込みがひどく、いままで関心や興味があ more...
アレルギーと発達障害について その⑧ 喘息、免疫の乱れ
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御覧頂きありがとうございます。 今日は10月7日、雨が寒さを一層体感させる1日でした。明日から3連休の方も多いのか、神戸の夜は、お店も賑わう所も多かった印象です。 では引き続き、「Healing more...
アレルギーと発達障害について その⑦ 橋本病とADHD、鉄、亜鉛と認知機能
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御覧頂きありがとうございます。 本日は10月4日、日中もまだまだ暑いですね。寒暖差が激しいですが、外部環境ストレスに負けない、心身を身に着けて頂きたく思います。 引き続き要約していきます。 甲状 more...
アレルギーと発達障害について その⑥ ADHDの原因について
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御覧頂きありがとうございます。今日は9月30日です。今年も早いもので、あと1/4ですね。 月日の経過を感じる感覚は、年齢に反比例するようです。10代なら1/10、40代の方なら1/40で、年齢と共に more...
アレルギーと発達障害について その⑤ 扁桃体と視床、感覚処理について
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愛と恐怖について 愛情は、最も脳が発達している前頭葉に局在し、一方で、恐怖心は、原始的な脳の部位である扁桃体に由来する。 扁桃体の主な役割は、生存するために、恐怖体験を全て記憶することにある。 more...
アレルギーと発達障害について その④ フォスファジルコリンやグルタチオン、炎症について
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前回に引き続き、要約していきます。 フォスファジルコリンについて。 フォスファジルコリンは、レシチンに含まれ、脂肪が血中に溶けやすくする。 思考や記憶を司る、アセチルコリンの前駆体である。アルツ more...
アレルギーと発達障害について その③
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前回に続き、要約していきます。 自閉症の隠された原因 早期の心疾患の家族歴は、炎症や脂質代謝異常を示唆し、同時に脳にダメージを与えること。 精神科的解釈では、自閉症のお子さんの横から見るクセは、 more...
アレルギーと発達障害について その②
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前回に継続し、要約させて頂きます。 ヒーリングプログラムは、以下の内容となる。 ①これ以上毒素に暴露しないようにする。 ②デトックスにより、毒素を排泄する。メチレーションを回復する。 ③中枢神 more...