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心療内科と精神科について

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心療内科と精神科との違いは、よく聞かれることの1つです。

皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

心療内科は、症状の形成と回復に、心理社会的要因が強く関与している病態です。

代表的には、胃潰瘍、過敏性腸症候群、狭心症、緊張性頭痛、喘息、糖尿病などです。

精神科は、脳の機能異常に伴う病態、具体的にはうつ病、躁うつ病、統合失調症などをを扱うことがメインです。

簡単に分けるとなると、症状の軽重とも言えるかもしれません。

心療内科に来られる方は、非常に多いのですが、ご本人が体に負担をかけていることに

実は気づいていない人が多いことが驚きです。

半分の人が、「ストレスがない」と答えたと、胃潰瘍入院時アンケートもあります。

症状は体のサインであり、自然治癒力の限界を超えた程の歪みが生じている、との解釈が有用です。

複数の要因が重なっていることも多く、ご相談されることが望ましいかと思います。

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海浜ハートケアクリニック
院長 仲宗根 敏之
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※(心療内科・精神科)パニック障害・不安神経症・不眠のご相談は当院へ
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by nakasone | 2017.03.07 |